
歯科医院 内装・設計デザイン集


「齒と幸せに生きる」を理念に掲げ、予防に重点を置いた北欧式の歯科医療をコンセプトに、地域の人々の歯と健康づくりをサポートする「TOMOE DENTAL CLINIC」。マイクロスコープを使った精密治療に取り組む鈴木院長は、歯科衛生士の資格も持ち、歯科医院における歯科衛生士の役割についてこう語る。「大切なのは、患者さんが口腔ケアを自分事として捉え、主体的に取り組むようサポートすること。口腔内のことだけでなく、嗜好やライフスタイル、人間性など、その人を総合的に理解し、人間同士の付き合いを通して行動変容を促していくことが求められます」。
そうした医療への想いのほか、内装やインテリアへのこだわり、自身の紹介などはSNSで随時発信。今ではSNSによる集患が7割以上を占め、「治療に対する考えやコンセプトを見た上で来院してくださるので、前置きの説明の必要がなく、本来の治療の話がしっかりできます」とコンサルテーションの面でも効果をもたらしている。今後は「SNSで医療の未来を切り拓く」というテーマで同業者向けのセミナーも開催していく予定だという。
鈴木杏奈院長の“好き”が詰まった、歯科医院とは思えないお洒落な内装が特徴。受付のカウンター、ショーケース、ビューローを鈴木院長が先に選択し、そのテイストに合わせて内装・インテリアを設計会社と固めていった。
さらに、海外有名メーカーのスピーカーやフレグランスを導入するなど、音と香りにもこだわりが光る。
「院内はいろいろな作業音がしますし、消毒や材料特有のにおいもあります。私やスタッフたちは慣れていますが、患者さんはその音やにおいによって“歯医者に来た感”を感じるようなので、音と香りについては特に大切にしています」。
院長:鈴木 杏奈
北欧式の医療で歯を守るというコンセプトに沿って、設計はイギリス建築や木造建築が得意なデザイン事務所に依頼。古い建物の解体から一括で依頼できるということも決め手になりました。その事務所のデザイナーと当院の総務部長は古くからの知り合いで気心が知れていたため、希望等も伝えやすく、事前に私好みのテイストもイメージ写真等を見ながら共有していたので、常に的確な提案を提示してもらうことができました。
「Dental Office」冊子では、様々な医院様の写真で診療空間をご紹介しています。
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